第134回 エモーションコード体験・実践会レポート
昨日、第134回エモーションコード体験・実践会を開催しました。
今回も、エモーションコードを学んでいる方、久しぶりに参加してくださった方など、それぞれ違った背景を持つ皆さんとご一緒しました。
この体験会では、エモーションコードについて説明するだけではなく、参加された方のお話を伺いながら、必要に応じて実際のミニセッションを行っています。
今回も、お一人の方に体験していただきました。
詳しい内容はプライバシーのため伏せますが、その方が最近経験された出来事から感じていた「悲しみ」をテーマにセッションを行いました。
最初にその感情の強さを確認してから、潜在意識に問いかけながら関連するエネルギーを探っていきます。
すると、今回の出来事そのものだけではなく、過去の経験や、
「自分を後回しにしてしまうこと」
「頑張ることが当たり前になっていること」
などともつながっているような部分が見えてきました。
エモーションコードやボディコードを行っていると、現在起きている問題だけを見ているつもりが、そこから過去の経験や、自分でも気づいていなかった感情につながっていくことがあります。
今回もいくつかのエネルギーを解放したあと、ご本人から
「心の中が暖かくなってきました」
という言葉が出てきました。
最初に感じていた悲しみも、短いセッションの中で「少し軽くなった」と感じられたようでした。
そして、とても印象的だったのが、その後の
「もっと学んでみたい」
という言葉です。
その方は以前からエネルギーワークに触れてこられた方でしたが、エモーションコード、ボディコード、ビリーフコードという形で体系的にアプローチできることに興味を持ってくださいました。
「いろいろなことを紐解く材料として、とてもピンときた」
という言葉もいただきました。
私にとって、こうした瞬間はとても嬉しいものです。
体験会は、何かを「教える場所」だけではありません。
実際に自分自身を感じてみる。
自分の内側に何があるのかに気づいてみる。
そして、
「もしかすると、もっと自由になれるかもしれない」
そんな可能性に触れていただく時間だと思っています。
また今回は、現在エモーションコードの認定取得を目指している方からも、学習や実践についていくつか質問をいただきました。
その中で印象に残ったのが、
「できるかもしれないのに、できない自分にしがみついている気がする」
という気づきでした。
何かを始めたい。
前に進みたい。
でも、なぜか動けない。
こうした時、単純に「もっと頑張ればいい」ということではなく、潜在意識の中に何かブレーキになっているものがあることもあります。
だからこそ、エモーションコードやビリーフコードは、誰かのために使うだけではなく、自分自身と向き合うためにも、とても興味深いツールだと私は感じています。
今回改めて感じたのは、
体験
↓
気づき
↓
解放
↓
「もっと知りたい」
という流れです。
無理に何かを勧めなくても、自分自身の中に変化を感じることで、自然と次の一歩が生まれる。
私は、そんな体験会をこれからも続けていきたいと思っています。
そして今回、山川紘矢さんがエモーションコードからインスピレーションを受けて作ってくださった楽曲についても、皆さんと少しお話ししました。
音楽からエモーションコードを感じる。
体験から感じる。
学ぶことで感じる。
入り口はいろいろあっていいと思っています。
一人でも多くの方に、
「人の中には、自分でもまだ知らない可能性がある」
ということを知っていただけたら嬉しいです。
第134回にご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
また次回、お会いできることを楽しみにしています。
エモーションコードジャパン
小林明詩

