「みんなでつくるプラクティショナーコミュニティ」へ
8月20日、プラクティショナーMTGを開催しました。
今回の大きなテーマは、
「みんなでつくるプラクティショナーコミュニティ」
です。
プラクティショナーMTGを始めて、約1年。
これまでは私が中心になって進行してきましたが、これからは参加する皆さん一人ひとりが経験や知恵を持ち寄り、一緒につくっていく場へと少しずつ進化させていきたい。
そんな話から今回のMTGはスタートしました。
まずは、実際のセッションや活動のシェアから
前半では、それぞれの近況や、セッションを通して感じていること、認定取得に向けて取り組んでいることなどを共有しました。
実際のセッションの中で起きていること。
筋反射をどのように取っているのか。
対面と遠隔ではどのように行っているのか。
モニターさんをどのように探しているのか。
そして、資格を取得したあと、それをどのように実際の活動へつなげていくのか。
認定プラクティショナーだけでなく、現在認定に向けて取り組んでいる方からも率直な質問や体験がシェアされました。
資格を取るための学びだけではなく、「その先」を話せる場が必要なのだと改めて感じました。
C.K.さん
「資格を取った先のことを話せる場所に」
C.K.さんからは、
近況報告だけで1時間が終わってしまうのではなく、
「資格を取ったその先について話せる場にしたい」
という提案がありました。
ケースをさらに深く掘り下げたり、プラクティショナー同士のつながりを強めたり、Emotion Codeをもっと多くの方に知っていただくために何ができるのかを話し合ったりする。
そうした実践的な時間があることで、参加する意味もさらに大きくなるのではないかというお話でした。
また、C.K.さん自身、現在につながっているクライアントさんの多くは、最初のモニターセッションからのご縁や、その後の紹介から始まっているそうです。
SNSなどで積極的に発信してきたわけではなくても、
「まず体験していただく」
そこから生まれた変化や信頼が、次のご縁につながっていく。
実践者だからこその、とても参考になるシェアでした。
C.O.さん
「ビジネス編と探求編があっても面白い」
C.O.さんからは、参加者自身がZoomを立ち上げたり、実際に場を運営したりする経験を持つことについて、
「とてもいいと思う」
という意見がありました。
Zoomに参加したことはあっても、自分でZoomを立ち上げ、誰かを招き、進行する経験がない方も少なくありません。
小さな体験会やシェア会を自分で開催すること自体が、プラクティショナーとして活動していくための実践になります。
また、これからのMTGについて、
「ビジネス編と探求編みたいな感じですよね」
という、とても分かりやすい言葉も出てきました。
セッションそのものを深める「探求・実践」と、
どう活動し、どう知っていただき、どう届けていくのかという「ビジネス・活動」。
この両方を扱える場にしていくというアイデアです。
F.S.さん
「認定後にも学び続けられる勉強の場を」
今年5月末にプラクティショナー資格を取得されたF.S.さん。
モニターセッションなどを通して他のプラクティショナーと関わる中で、
「資格を取得したあとも、確認したり学び直したりできる勉強会のようなものがあってもいいのでは」
という提案をしてくださいました。
資格を取得しても、しばらく実践から離れていると忘れてしまうことがあります。
また、実際にセッションを始めることで初めて生まれる疑問もあります。
認定講座そのものとは別に、プラクティショナー同士だからこそ共有できる実践的な学びの場があるとよいのではないか。
とても大切な視点だと思います。
現在のMTGは限られた時間なので、長時間の勉強会を行うことは難しいですが、
「5分〜10分のワンポイント」
「ケースのシェア」
「実践上の疑問」
などを少しずつ取り入れていくことはできそうです。
次回から「一人ひとりが小さな役割を持つ」MTGへ
今回の話し合いから、次回よりMTGのスタイルを少し変えてみることになりました。
私だけが進行するのではなく、認定プラクティショナーの皆さんにも、それぞれ小さな役割を担っていただきます。
例えば、
・司会・ファシリテーション
・ケースシェア
・ミニデモンストレーション
・セッションのワンポイント
・活動や集客についての経験シェア
など。
完璧にできる必要はありません。
人に伝えること、場を進行すること、自分の経験を言葉にすること。
それ自体がプラクティショナーとしての大きな経験になると思っています。
そして次回の司会進行は、
C.K.さん
が引き受けてくださいました。
ありがとうございます!
資格を「取る」から「活かす」へ
今回のMTGを通して、改めて感じたことがあります。
認定資格を取得することはゴールではありません。
実際に人にセッションを行う。
体験していただく。
経験を積む。
分からないことを仲間に聞く。
自分の経験を誰かに伝える。
そして、Emotion Codeを必要としている方へ届けていく。
その過程を、一人で進む必要はないと思っています。
経験の多い人から少ない人へ一方的に教える場所ではなく、
それぞれが持っている経験を持ち寄り、
「私はこうしています」
「こんなケースがありました」
「ここが分からないです」
「こうしたらうまくいきました」
と話せる場所へ。
プラクティショナー同士だからこそできるコミュニティに、ここから育てていきたいと思います。
次回のプラクティショナーMTGは
9月17日(木)
を予定しています。
次回から始まる新しいスタイルも楽しみです。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
そして今回参加できなかった皆さんも、ぜひ次回ご参加ください。
一緒に、Emotion Codeを日本でもっと多くの方へ届けていきましょう。
Emotion Code Japan
小林明詩

